霞ヶ関×福祉
なかじまの担当は丸の内線です😊😊
サイコロの目は…
3!!!
霞ヶ関に来ました!
たくさんの省庁が集まっている場所です。
私は主に日比谷公園あたりをお散歩してみました!
福祉的な視点で探検!!👀👀
駅の中
霞ヶ関駅に到着!!
駅の中も福祉的な視点で見てみました。
見つけたもの↓
・トイレの音声案内
・トイレの点字案内板
(多機能トイレって滝のおトイレって聞こえるよね)
・車いすに乗っていても階段を移動できるようにするためのもの↓
点字ブロックを意識してみてみると、駅の中の自動販売機やATM、PASMOなどをチャージするところには続いていないんですね。
確かにいろんなところに続いていたらどこが改札なのか分からなくなってしまうか…と思いつつ。目の不自由な方は自動販売機に行けないのか?とも思いつつ。
今まで点字ブロックを意識してみていなかったことに気が付きました。
目の不自由な方はどれくらい点字ブロックを頼りに歩いているのだろう。
日比谷公園へ
日比谷公園に到着~
見つけたもの↓
・図書館の 身体の不自由な方専用の入口
・肘掛けのついたベンチ(ホームレスの方が寝転がれないようにするため? とも言われているもの)↓
・車椅子の方用の水飲み場
・車椅子でも入れる公衆電話↓
・バリアフリールート↓
バリアフリールートを歩いてみました。ここでも点字ブロックを意識してみましたが、点字ブロックって街中に全然ない。目の不自由な方は誰かとともに外出する前提なのか、点字ブロックってそんなに使わないのか…。知識不足です…
バリアフリールートのバリアフリーは車いすの方をイメージしたバリアフリーなんですかね?バリアフリールートがあるのはいいなとも思ったし、そのルートしか通れないのもどうなんだろうとも感じました。だれにとっても居心地のいい公園ってどんな公園だろう。
共有してみて
3人でそれぞれ福祉をさがす散歩をしてみて、発見したものを共有する中で、新たな疑問に出会えました。↓
・点字ブロックがないところはどう移動するのか
・点字ブロックはどれくらい使われているのか。どれくらい重要?
・点字ブロックや音のなる信号機などは、一部のところにはあって、ないところもある。それってどうなの?
・バリアフリーは誰のバリアをフリーにしてる?
・階段を登れる車いすはある?
これらの疑問点を今後の記事で解決していこうと思っているので楽しみにしていてください!!
みなさんも福祉を意識して街を歩いてみたら、新たな世界が見えてくるかも!!
そこで!!!
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musbunさんと
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身の回りの福祉を皆さんで一緒に探してみませんか???
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